2014
Nov
26
0
鏡の向こうのオンナはわたし…。
お化粧の最後、わたしはチークを頬にして唇に紅を差した瞬間が大好き。。
たった今、女のスイッチが完全に入ってしまいました。わたしは男ではありません。酸っぱい匂いをムンムンさせている熟女なんです。そう、この瞬間、たぶん射精してると思います。
スナック「邦」のあきこママ が鏡の向こうで妖艶な笑みをコチラのわたしに向けています。常連客のわたしにいつものレモンサワーを出してくれました。あきこママは背格好と顔立ちがわたしとソックリです。とてもイヤらしい表情でわたしを視ています。わたしは右手をシャツの左に滑り込ませると、鏡の向こうのあきこママも同時に自分の左手を透けてるブラウスの中に忍ばせて、黒いストラップレスのブラジャーのカップの中に何と赤いマニュキュアをした中指を入れているんです…。
わたしは次に、しゃがんで足を拡げてみます。目の前のあきこママはわたしへの視線を逸らさず、同時にM字姿でしゃがみこんで焦げ茶色のロングスカートの奥をぱっくり割って見せるのです。