熟女装AV嬢あきこ＆ちはるの独白

営業で大手町にいます。先ほどまで駅のDO○T○Rにいたの。受付嬢にウットリ。羨ましいわ。あたしも一日中、タイトスカート履いて、黒のパンストから伸びやかな脚を出して、貴方を案内したい！シゴトなんか忘れそう・・忘れたわ。彼女になりたいわ。ガマン出来ません！オンナしたいの。...

スーツを脱ぎ捨て、念入りにお化粧する。このドキドキ感と高揚感は何ものにも代えがたいですよね・・女性になることは視られるということを甘受すること。街中で視線を全身で感じるのですね。室内女装と外出は全くの別物。。あたしと外出しませんか？そうね・・やっぱり新宿かしら？ハイヒール、ストッキング、地味なブラウスとスカート。。それでも視られてると感じる。自意識過剰・・かも知れない。女装はたぶん、辞めないわ。。...

あたしのアソコ・・男性器は使えない。フェミニンなショーツがピッタリ収まってお似合い。トラウマ・・将来を約束した・・と思ってた女性に告げられた。「牡じゃないのね」という言葉。。奈落に落とされた一言なのに・・瞬間は真っ白だったけど、家に帰ってから興奮したあたし。誰かに聞いた・・彼女は屈強な男と一緒になったみたい。あたしは姿見の前で、キレイなお化粧姿でショーツを選んで脚をとおす。萎えたモノでなければ可愛...

男性ならば・・女装への誘い。エロ雑誌の三行広告を思い出しました。それは・・「エリザベス岩本町店」貴方から貴女へ・・あたしは直感で全てを理解したのです。あたし・・自分を発見したのです。あたしは自覚しました。覚醒したのです。完全女装から遠ざかってしまった今。。あたしは思い出したのです。あの時の・・女性に、オンナになるという快感、悦びを。忘れていたコトを思い出しました。...

あたし、やっぱり女装者。。でもフェミニンな清楚なオンナしたい。ガマン出来ません。小さなショーツを身につけないと落ち着きません。。そう、幼稚園の時に穿かされた記憶が甦る。女装出来ないから毎日オナニーしてました。小さいぺ○ス・・オトコとして恥ずかしいくらい小さなモノ。・・でも。恋人(・・と思ってた)に呆れられた小さな性器。良かったわ！小さくて。小さな可愛い水玉ショーツに収まるんだもん。弄られて触られて、...