2018
Aug
23
4
自伝的・・女装者を自覚した(6)
年に数度の東京出張ではエリザベスに通いましたが、女装も実はパワーが いるのです。そのうちに仕事の疲れをお酒で癒すことを覚え、また結婚を約束する彼女が出来ました。そのため女装の回数が減っていきます。
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彼女の名前は『佳代子』といって知り合った当時、6才年下のはたちでした。間違いなく処女で、わたしより背が高い165センチの斎藤由貴に似た美女でした。結論を言えば、わたしは彼女に失恋します。結婚したいと言ったのは彼女のほうなのですが、ある日突然、別れを切り出されました。私を信じられないというのです。
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そもそも、わたしのような貧相な男を一方的に好きになる美女が不思議で仕方ありませんでした。でも一度好きになるとわたしも狂ったように彼女を追い回すのです。ストーカーです。今だったら警察沙汰だったと思います。
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女性は何を考えてい るのか見当がつきません。信用できる存在ではないのです。佳代子そっくりの化粧をして彼女を見返そうと思いました。完全に倒錯しています。今思うとどうかしています。わたしは彼女になって綺麗に剃りあげたペニクリを佳代子のオマンコに見立てて、「明人さん、!ごめんなさいね!あたしには好きな人が元々いたの!当てつけにあなたと付き合っただけよ!でも彼が戻ってきてくれたの。最後だからあたしのクリを思いっきり舐めていいわよ!彼も赦してくれると思います。」と鏡越しに大きな声で吐き出しました。そういう行為でしか彼女を忘れることが出来ませんでした。
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でも彼女に失恋した本当の理由はわからず仕舞いで、その後の私を苦しめます。彼女の信じられないという言葉のワケです。ランジェリ ーや女装用品を部屋に隠しもっていることは知らないはずです。でも他にあったのか?わたしのストーカー行為は、彼女から、貴方といっしょになったら私が幸せになれない・・という究極の一言で終わりました。さすがに目が覚めて彼女から手を引くことにしたのです。
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そもそも、わたしのような貧相な男を一方的に好きになる美女が不思議で仕方ありませんでした。でも一度好きになるとわたしも狂ったように彼女を追い回すのです。ストーカーです。今だったら警察沙汰だったと思います。
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女性は何を考えてい るのか見当がつきません。信用できる存在ではないのです。佳代子そっくりの化粧をして彼女を見返そうと思いました。完全に倒錯しています。今思うとどうかしています。わたしは彼女になって綺麗に剃りあげたペニクリを佳代子のオマンコに見立てて、「明人さん、!ごめんなさいね!あたしには好きな人が元々いたの!当てつけにあなたと付き合っただけよ!でも彼が戻ってきてくれたの。最後だからあたしのクリを思いっきり舐めていいわよ!彼も赦してくれると思います。」と鏡越しに大きな声で吐き出しました。そういう行為でしか彼女を忘れることが出来ませんでした。
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でも彼女に失恋した本当の理由はわからず仕舞いで、その後の私を苦しめます。彼女の信じられないという言葉のワケです。ランジェリ ーや女装用品を部屋に隠しもっていることは知らないはずです。でも他にあったのか?わたしのストーカー行為は、彼女から、貴方といっしょになったら私が幸せになれない・・という究極の一言で終わりました。さすがに目が覚めて彼女から手を引くことにしたのです。