2018
Aug
19
2
自伝小説的・・女装者を自覚した(3)
性に目覚めた区立R中学校生の私は、唐沢先生が黒板に書き込むため、むっちりした尻を包むパンツスーツ(当時はパンタロンと言ってたかな)を生徒側に向ける時、パンティ-ラインとそのクロッチまでもがくっきり映る姿を拝める、国語の授業を楽しみにしてました。
性欲は抑えられません。家族が寝静まった深夜、エロ本のある雑誌自動販売機の場所に行きました。そこで手に入れたエロ本のタイトルはなんと『不純異性交遊』でした。かつて父が漏らしたフジュンイセイコウユウ・・の意味が初めてわかりました。父親に反抗するけど自慢の姉でした。このときからだと思います。姉千春は、エロ本に出てくる女子校生と変わらないと認識したのです。
彼女不在の時、部屋のクローゼットから下着を借用が始まりました。一つ一つ綺麗に整理され、彼女は女子大生の時から紐パンティやベビードール、ボディースーツがありました。部屋の全身姿見に私は自分のパンティ姿を写し、「わたし千春。。今日のパンティはこれでいいかナ・・カレはエッチな方が好きかナ・・」などと呟きながら妄想するのです。男ですけどまだ未熟ですから、顔以外ならば自身でオナニーが十分に堪能出来る鏡に映る姿だったのです。OLになるといよいよスケベな下着が多くなりました。オンナはイヤらしい動物だと思いました。牝はこうやって牡を挑発するのだと思いました。ブスでもそうなんだと。
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あ、ここですね。ブスより私の方が美しいに決まってる。ホンモノ美人にはかなわないけど、醜悪なデブブスより明人の方が絶対いいと・・・
自分がオンナになることでしか射精しなくなりました。わたしは普通のAV(男女のカラミでピストン運動のような)には全く興味ありませんが、そういうことなのでしょう。
厳格な父親の管理で、彼女は25歳で結婚するまで自宅通いでした。
私は大学2年まで、彼女のランジェリーを身に着けるオナニーで全て過ごしました。大学生になってからは夏冬の帰省はそれが楽しみだったですね。
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エスカレートするもので、数回は帰省の家で一人の時に彼女のワンピースやブラウスを身に着けるようにもなりました。パンストを着用して、戻したときにクシャクシャになっているときは焦りました。何食わぬ顔で洗濯籠に入れました(笑)。母親のパンティを穿いたこともあります。こんなハデな下着を!とショックもあった気がします。オンナは仮面を被っていると思いました。おとなしい顔をした貞淑な人妻でも本能的に淫乱なのだと思いました。
オマ○コに誰かの精液を奥深くまで注入しないと子供はできないのです。私は激しく欲情して、オンナの官能を体験したい、いつか女性としてすべての欲望を性欲を感じてみたいと思うようになりました。
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性欲は抑えられません。家族が寝静まった深夜、エロ本のある雑誌自動販売機の場所に行きました。そこで手に入れたエロ本のタイトルはなんと『不純異性交遊』でした。かつて父が漏らしたフジュンイセイコウユウ・・の意味が初めてわかりました。父親に反抗するけど自慢の姉でした。このときからだと思います。姉千春は、エロ本に出てくる女子校生と変わらないと認識したのです。
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彼女不在の時、部屋のクローゼットから下着を借用が始まりました。一つ一つ綺麗に整理され、彼女は女子大生の時から紐パンティやベビードール、ボディースーツがありました。部屋の全身姿見に私は自分のパンティ姿を写し、「わたし千春。。今日のパンティはこれでいいかナ・・カレはエッチな方が好きかナ・・」などと呟きながら妄想するのです。男ですけどまだ未熟ですから、顔以外ならば自身でオナニーが十分に堪能出来る鏡に映る姿だったのです。OLになるといよいよスケベな下着が多くなりました。オンナはイヤらしい動物だと思いました。牝はこうやって牡を挑発するのだと思いました。ブスでもそうなんだと。
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あ、ここですね。ブスより私の方が美しいに決まってる。ホンモノ美人にはかなわないけど、醜悪なデブブスより明人の方が絶対いいと・・・
自分がオンナになることでしか射精しなくなりました。わたしは普通のAV(男女のカラミでピストン運動のような)には全く興味ありませんが、そういうことなのでしょう。
厳格な父親の管理で、彼女は25歳で結婚するまで自宅通いでした。
私は大学2年まで、彼女のランジェリーを身に着けるオナニーで全て過ごしました。大学生になってからは夏冬の帰省はそれが楽しみだったですね。
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エスカレートするもので、数回は帰省の家で一人の時に彼女のワンピースやブラウスを身に着けるようにもなりました。パンストを着用して、戻したときにクシャクシャになっているときは焦りました。何食わぬ顔で洗濯籠に入れました(笑)。母親のパンティを穿いたこともあります。こんなハデな下着を!とショックもあった気がします。オンナは仮面を被っていると思いました。おとなしい顔をした貞淑な人妻でも本能的に淫乱なのだと思いました。
オマ○コに誰かの精液を奥深くまで注入しないと子供はできないのです。私は激しく欲情して、オンナの官能を体験したい、いつか女性としてすべての欲望を性欲を感じてみたいと思うようになりました。
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