熟女装AV嬢あきこ＆ちはるの独白

その後はこういうことがあったので酒浸りになり、女装をすっぱりと辞めたのです。今の仮面夫婦の相手「美由紀」と一緒になるまでです。　美由紀は悪い女ではありません。ただの私の身勝手です。わたしは妻の過去にこだわってしまう情けない男です。一度、彼女をレ○プＡＶのように徹底的に犯そうとしたことがあります。結婚２年目でした。しかし、途中で彼女は私をふりほどき、二度とセックスすることが なくなりました。私から求め...

年に数度の東京出張ではエリザベスに通いましたが、女装も実はパワーが いるのです。そのうちに仕事の疲れをお酒で癒すことを覚え、また結婚を約束する彼女が出来ました。そのため女装の回数が減っていきます。彼女の名前は『佳代子』といって知り合った当時、６才年下のはたちでした。間違いなく処女で、わたしより背が高い１６５センチの斎藤由貴に似た美女でした。結論を言えば、わたしは彼女に失恋します。結婚したいと言った...

エリザベスは外出禁止ですが、わたしは勇気もなかったので当時は室内女装で十分でした。しかし、着実に女装への欲求レベルはアップしていきます。室内での化粧なしで下着女装だった若い男が、女装店でお化粧した完全女装姿を同好の会員さんに魅せる快感を止めることが出来なくなってきたのです。そして次第にネットで画像を公開したくなりました。　会社勤めを続けても上京の際には、エリザベスへ通いました。出張最終日はお客様と...

バイトでお金も少しずつ出来て、２０歳（大学生）で東京亀戸『女装の館　エリザベス』に行きます。ネットがない時代、情報は三流週刊誌の小さな本誌広告です。掲載していた、お店の場所と「貴方から貴女へ　変身しませんか？」の広告が高校生時代からわたしのアタマから消えることはありませんでした。大学は名古屋ですから、冬休みに亀戸に行ったんだと思います。エリザベスを知って実際にお店に通うまで、数回通信販売で下着、ブ...

性に目覚めた区立R中学校生の私は、唐沢先生が黒板に書き込むため、むっちりした尻を包むパンツスーツ(当時はパンタロンと言ってたかな)を生徒側に向ける時、パンティ－ラインとそのクロッチまでもがくっきり映る姿を拝める、国語の授業を楽しみにしてました。性欲は抑えられません。家族が寝静まった深夜、エロ本のある雑誌自動販売機の場所に行きました。そこで手に入れたエロ本のタイトルはなんと『不純異性交遊』でした。かつ...